.BASICが綴るブログ

これもハロウィン!?京都の街で百鬼夜行。

 

みなさん、こんにちは。

 

京都市上京区にある、「一条妖怪ストリート」と呼ばれる、大将軍商店街。
京都洛中の最北端であるこの一条通を、付喪神と呼ばれる妖怪たちが行進したという伝説に基づいて、「妖怪」をテーマに商店街の活性化がすすめられています。
室町時代に成立した「付喪絵巻」の物語によると、平安中期の京都の街・平安京で、煤払いの際に捨てられた古道具が陰陽の理を利用して転生し、古道具の妖怪「付喪神(つくもがみ)」となり、平安京の北端である一条通を夜中に大行列したといわれているんです。

 

 

View this post on Instagram

 

かよっぴぃさん(@kayotsuppi)がシェアした投稿

 

そして現在、毎年10月の第三土曜日には、妖怪仮装行列 一条百鬼夜行が行われます。
さまざまな妖怪に扮して行列をなす様は、まさに百鬼夜行。時期も相まって、和風ハロウィンといったところでしょうか。

 

 

View this post on Instagram

 

masatoさん(@masato_ky)がシェアした投稿

 

事前に参加者を募って行われるこの百鬼夜行、行列全体の雰囲気をある程度統一するため、写真での「妖怪度審査」が行われるそうです。とはいえ、衣装などはオリジナルで作ったものを使用したりと自由で、綺麗でかわいらしい妖怪や、リアルな被り物で扮装した方など、とってもバラエティ豊かでおもしろかったですよ。

 

 

View this post on Instagram

 

Isra Udompanich (Kwan)さん(@simpskwan)がシェアした投稿

 

商店街の中にある大将軍八神社の祭礼「オロチ餅」も、子どもたちに人気。神社から商店街の中を、まさに長蛇のように長〜いお餅を伸ばし、大蛇の胴体に見立て、掛け声とともに断ち切るそうです。切ったお餅は、子どもたちが持って帰れます。

 

そのほかにもモノノケ酒場や妖怪アートフリーマーケットなど、おもしろいイベントもりだくさん!

 

京都にも、こんな妖怪スポットがあったんですね。

 

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

あわせて読みたい

TOP
Loading...