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【Instagramで京都探訪記】出水通

 

みなさん、こんにちは。

 

今回は、京都の東西の通り、出水通をご紹介します。

 

東は京都御所のある烏丸通から、西は七本松通まで。途中、京都府庁で中断します。かつて烏丸通の西側に湧き水があり、それがよく溢れて、道が浸水してしまうことがあったそうです。それが、江戸時代から見られる出水通という名前の由来となっているんですね。
東側は京都府庁のほかに京都警察本部など、公共機関が多いのが特徴です。

 

それに対して西側には江戸初期ごろからお寺が集まってきて、いつのまにか、「出水の七不思議」が伝えられるようになったそうです。

 

 

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そのひとつ、地福寺の日限薬師。

ご本尊の薬師如来である日限薬師、「ひぎり」と読みます。小さい穴のあいた石に糸を通して奉納し、四十九日間祈願すると、なんと耳が聞こえないのが治ると言われているそうです。ただし、自然に穴のあいた石でないとご利益はないんだとか。
このお寺は、しだれ梅も見事でキレイなんです。

 

 

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それから、観音寺の泣く山門。

このお寺の山門は、伏見城の牢獄の門を移築したものと伝えられています。門前で罪人を百回たたいて釈放したので、「百叩きの門」と言って恐れられ、今でも、この門のくぐり戸が風で開く時、人の泣き声がするんだそうです。

 

・・・

 

ほかにも不思議な言い伝えがありますが、またの機会にご紹介したいとおもいます。
出水通、ぜひ散歩してみてくださいね。

 

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

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