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発祥400年!京都四条南座と顔見世

 

みなさん、こんにちは。

 

先日の10月27日、新装となった京都四条・南座では、開場式が行われました。
そして11月1日からは、南座「當る亥歳 吉例顔見世興行」が開幕しています。伝統ある京都の顔見世興行が、3年ぶりに南座に帰って来たのです。初日には、待ちに待った歌舞伎ファンや地元・京都祇園の人、観光客までたくさんのの人々が集まり、南座の前が大賑わいとなりました。

 

 

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そもそも顔見世とは、12月に行われる歌舞伎役者の年始行事。
江戸時代、劇場と1年ごとに契約していた歌舞伎役者にとって、この時期が新年の始まりでした。顔見世というのは、この一年はこの顔ぶれでよろしくお願いします、というお披露目なんですね。現在では恒例の、形式的な行事となりましたが、歌舞伎発祥の地である京都の人々にとっては、大事な年中行事のひとつです。

 

 

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南座に、役者の名前が書かれた「まねき」が掲げられると、京都祇園の街は一層華やかに盛り上がります。この光景は、京都の年末の風物詩ですね。まねきの下にはその演目の出演者を描いた錦絵も飾られ、鮮やかに彩られます。
また、顔見世は先ほども言ったように、歌舞伎役者の一大イベント。上方からも江戸からも、東西のスターが大集結。ズラリと掲げられたまねきの中には、歌舞伎をあまり知らなくても聞いたことのある、有名な名前が見つけられるかもしれません。

 

この機会に、ぜひ歌舞伎を観に行きたいですね。

 

 

 

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