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京都・東華菜館、現在も稼動する日本最古のエレベーター。

 

みなさん、こんにちは。

 

今回は京都市下京区、繁華街のど真ん中、河原町にある東華菜館をご紹介。

 

阪急京都線河原町駅から地上に出てすぐ、鴨川沿いにあるレトロな洋館が、東華菜館です。
こちらの建物は現在中華料理店となっていますが、大正時代に建てられ、当時は洋食レストランとして経営されていました。戦時中に洋食店としての経営がむずかしくなり、昭和20年、北京料理店として新たにオープンしたのです。

 

 

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荘厳な外観や大正ロマンあふれる壁の装飾、床のタイル、調度品など、レトロ建築が好きな方にはたまらない建物。登録有形文化財に指定され、ドラマや映画などのロケにも使われることがあるそうです。

 

 

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そしてこちらの建物には、なんと1924年、大正時代の当初から今も現役で稼動する、日本最古のエレベーターがあります。
現在のマンションなんかのエレベーターでも有名な、OTIS社から輸入されました。木枠とガラス窓、蛇腹式の扉、運転手によって昇降する手動式のエレベーター、まさにドラマや映画の世界のようです。針が階数を指し示す時計のようなフロアインジケーターも、レトロでおしゃれ。

 

 

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レストランは、一般客先のほかに個室も。どのお部屋のインテリアも立派です。
正統派の北京料理は、コースも5000円〜いただけて、リーズナブル。前菜からスープや炒め物、水餃子やデザートまで、一皿ずつウエイターさんが給仕してくださいます。

 

お祝いごとや、家族揃って京都へお出かけのときなんかに利用すると、ちょっと特別な思い出になりそうですね。

 

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

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