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京都のおいしい豆腐

 

みなさん、こんにちは。

 

今回は、京都といえば、、、な食べ物、豆腐について。

 

和食によく使われる豆腐ですが、そもそもの起源は中国だと言われています。はっきりとはわかっていませんが、仏教が伝来した7世紀頃、中国との交易が進んでいくなかで留学僧によって伝えられたのではないかとされています。お寺での食事に取り入れられ、精進料理へと発達。京都でこんなに豆腐が広まっているのは、お寺が多いから、、、なのかもしれませんね。

 

 

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それから、庶民へと普及したのは江戸時代になってから。
この頃、すでに京都の豆腐は美味しいと評判だったそうです。豆腐は成分の約90%が水分なので、良質な地下水や清水に恵まれていたことが、京都の豆腐が美味しいとされる由縁なのかもしれません。

 

 

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現在でも観光で京都に来たら外せない!と言われる、南禅寺の湯豆腐や、八坂神社前のお茶屋さんで出された祇園豆腐という木の芽田楽など、江戸時代からすでに評判だったんだとか。

 

「豆腐百珍」という、江戸時代の1782年に刊行された、豆腐を題材にした料理本があります。これは江戸の庶民に親しまれ、そのあとにも次々刊行される料理本の先駆けとなったんだとか。その中で紹介されている豆腐料理の中にも、「今出川とうふ」や「光悦とうふ」、「祇園とうふ」、「鞍馬とうふ」など、京都の地名のついたものがいくつもあります。
醤油と昆布で煮るなどシンプルな味付けで、豆腐の味が引き立つお料理が多いそうですよ。

 

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

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