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なるほど!京都市バスの系統番号、豆知識。

 

みなさん、こんにちは。

 

京都で観光やお出かけの際、細かい場所へ行くなら、電車よりも市バスのほうがアクセスしやすかったりしますよね。でも、京都の市バスはとっても系統が多くて、ややこしい!

さすがに200以上もあるはずないのに、なぜか200番台の系統があったり。特に番号の順番通りに通っているわけではなかったり。

 

今回は、そんな京都の市バスの系統番号についての不思議を、少し解説してみます。

 

 

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かつては、1番から登場した順に、番号が割り振られていたそうです。
番号に意味ができたのは途中からなんですね。

 

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100番台の系統は、かつては比叡山ドライブウェイなどの有料道路を走るバスに割り振られていました。今では、観光地へ向かう「洛バス」の番号になっています。
北野天満宮や二条城などの観光地へ向かうバスで、観光客の方がたくさん乗っているんです。そのため車内アナウンスでは、バスが通る道の付近にある観光スポットの、ちょっとした解説をしてくれるんですよ。

 

200番台は、かつて明治〜昭和にかけて、市電が通っていたルートを通る系統です。市電が運行していた当時の、ほぼそのままのルートをなぞっているそうです。
歴史が感じられますね。

 

33系統や73系統など洛西方面のバスは末尾が「3」、6系統や206系統など千本通方面のバスは末尾が「6」になっているんです。
これは、知っておくとかなりわかりやすいですね。

 

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ちなみに、205系統や206系統など、ぐるぐると円を描いて循環する市バスがあるのですが、これには要注意。

循環しているので、最終的には目的地にたどり着くのですが、右回りに乗るか左回りに乗るかによって、到着時間が大幅に変わることも。

 

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例えば、京都駅から市バスに乗って祇園の八坂神社へ行きたい時に使う、206系統。
この場合はいくつか違う系統の本数がありますが、206系統の市バスで向かう時、最短で向かえるバスに乗ると20分程度で到着しますが、逆回りのバスに間違えて乗ってしまうと、なんと1時間半以上もかかってしまうのです!

 

乗り場が違うので、乗る前によく見ておけば大丈夫。
ですが、実際に逆回りに乗ってかなり遠回りになってしまった方のお話を聞いたことがあるので、利用する際はよく注意するようにしましょう。。。

 

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京都のお出かけは是非、市バスを賢く使ってくださいね。

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

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