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京都の世界遺産・下鴨神社の七不思議

 

みなさん、こんにちは。

 

今回は、京都市左京区にある下鴨神社の、七不思議についてご紹介したいと思います。

 

梓 結実 azusa yumiさん(@kyotogosyuin)がシェアした投稿

 

御手洗池の水泡
こちらは、以前にもご紹介しましたね。かつて、この御手洗池は土用の丑の日のあたりになると湧き出す水の量が増し、ぶくぶくと水泡が出るほどの勢いだったそうです。

 

連理の賢木
連理の賢木は、楼門の手前にある相生社の手前にあり、3本ある御神木のうち2本がひとつに結ばれているんです。この連理の賢木には、夫婦和合や縁結びのご利益があるそうですよ。現在は4代目で、この連理の賢木が枯れると、糺の森のどこかで2本の木が一つに結ばれると言われているんです。

 

烏縄手
烏縄手は、糺の森の参道にある紅葉橋から続く狭い道のこと。烏縄手が始まる紅葉橋の近くにはかつて雨乞いを祈願するこがらし社があり、願いが叶って雨が降ると紅葉橋の下を流れる泉川の小石が飛び跳ねたと言われています。

 

何でも柊
これは楼門を入って左手にある出雲井於神社(比良木社)に植えられた木のこと。出雲井於神社の近くに厄年の祈願で木を植えると、何の木でも柊のように葉がギザギザになると言われています。

 

船ヶ島・奈良社旧跡
泉川と奈良の小川が合流するあたりに、形が船に似ていることから「船ヶ島」と呼ばれる場所があり、そこにはかつて神事の祭場として使われた「奈良殿神地(ならどののかみのにわ)」がありました。ここで願い事をして、奈良の小川の流れをかき回し、その時に小石が跳ねれば、願いが叶ったんだそう。

 

赤椿
糺の森には椿がたくさん植えられているのですが、これには、神官の装束がまぎれて目立たないように、目立つ赤い花の椿を植えた、という理由があるんです。かつての下鴨神社の神主は位が高く、外から来る勅使や使いの人の方が位が低いことが多かったんだそうです。

 

切芝
切芝は、糺の森の中心にあることから、「糺の森のへそ」と言われています。古来より祭場として使われていましたが、詳しいことは今もあまりわかっていないんです。毎年5月12日の「御蔭祭(みかげまつり)」では、切芝神事として、現在も糺ノ森で舞が奉納されます。

 

etsuko.u*✨さん(@harukaze0815)がシェアした投稿

 

下鴨神社は古い歴史的な神社なので、不思議なことがいくつもあってもおかしくないですね。
七不思議のポイントを実際に見に行ってみると、またおもしろいですよ。

 

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