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京野菜は「京都の野菜」ではない?

 

みなさん、こんにちは。

 

京都の料理屋さんやスーパーでよく見かける京野菜。
京都で作られた野菜ということですが、京都は地理的に海が遠く、古くから菜食中心の生活が送られてきました。そのなかで生まれた野菜なんですね。現在では一般的に、京の伝統野菜や、ブランド京野菜を指すそうです。

 

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聖護院大根や賀茂茄子、九条ネギ、伏見唐辛子、鹿ケ谷かぼちゃ、などなど、、、挙げていくとあまり名前を聞いたことのないものまでたくさん。
でも、その地名を見てみると、賀茂や伏見など、いわゆる洛外の地名がちらほら。現在ではこれらの場所も京都ですが、伝統野菜と言うわりに、その当時は都の外に当たる場所ですよね。

 

壬生菜などの例外もありますが、基本的には郊外で栽培され、天皇や公家の食事のために都へ出荷するための野菜、ということなんじゃないかな?とわたしは勝手に考えています。笑

 

とはいえ、「京野菜」というブランドということですよね。
丹波栗や大黒しめじなど、伝統野菜ではないものも京野菜として含まれます。
また、東寺蕪や郡大根など、絶滅した京野菜もあるそうです。

 

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いずれも品種改良が進み、ビタミンやミネラル、食物繊維などを多く含んでいて栄養価が高いそうですよ。
京都に来たならぜひ、京野菜を使ったお料理が食べたいですね。

CATEGORY: .KYOTO通信

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