.BASICが綴るブログ

お守りはSDカード!?京都嵐山の法輪寺

 

みなさん、こんにちは。

 

今回は、京都の嵐山にある、虚空蔵法輪寺についてご紹介。

 

713年に開創され、829年、空海の弟子である道昌が虚空蔵菩薩像を安置し、法輪寺と称されました。数え年が13の子が知恵と福徳を授かるために参詣する、十三まいりのお寺としても有名です。

 

 

View this post on Instagram

 

Junji Onoderaさん(@ochamars)がシェアした投稿

 

このお寺の境内には、電気・電波の鎮守社である電電宮社というものがあるそうです。

 

電波障害や、パソコン、携帯、家電のトラブルなどを防ぐご利益があり、電気会社やプログラマー、放送関係など、IT関連企業の人が多く参拝されるそうです。
現代的で、とってもめずらしいですよね。

 

 

View this post on Instagram

 

ロッテンさん(@rottenmeier730175ys)がシェアした投稿

 

とはいえ、このお寺が開創されたのは奈良時代。ご存知の通り、人が電気を操れるようになるのはまだまだ先のことです。
ということは、この電電宮社に祀られている電電明神は、何にまつわる神様なのでしょうか?

 

やはりその名前の通り、電気にまつわる神様なのです。
この当時の電気といえば、、、そう、雷ですよね。

 

ちなみにその文字からもわかる通り、古くから雷の神様は田の神様と同一視されていて、雷の光が稲を実らせるという信仰がありました。稲の妻となる光、だから、雷のことを稲妻と言うんですね。

 

 

View this post on Instagram

 

DopeCoaraさん(@dopecoara)がシェアした投稿

 

現在では、稲を実らせる、、、ではなく、電気関連業界の発展を祈願するための鎮守社となっている、京都嵐山の法輪寺。

 

そのお守りは、なんとSDカードなんです。なんとも現代的なお守り!しかもただのお守りではなく、実際に使用できるんです。
スマホなどに入れておけば常に持ち歩けるので、ご利益がありそうですね。

 

京都を訪れた際は、ぜひ法輪寺へ行ってみてくださいね。

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

あわせて読みたい

TOP
Loading...