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【Instagramで京都探訪記】下立売通

 

みなさん、こんにちは。

 

今回は、京都の東西を走る下立売通をご紹介。

 

東は京都御苑のある烏丸通から、西は右京区嵯峨瀬戸川町まで。
この通りの一本北に走る妙心寺道を上ノ下立売通(かみのしもたちうりどおり)、略称「かみのしもだち」と呼ぶことがあり、それに対して、並行する下立売通の一部の区間を下ノ下立売通(しものしもたちうりどおり)、略称「しものしもだち」と呼びます。

 

通り名の由来は「裁ち売り」、あるいは、店舗を持たず呉服や絹布の立売りをしていた立売商人に因んでいるんだとか。下立売通は、江戸時代頃から呼ばれ出した名称だそうですよ。

 

基本的には細い道ですが、烏丸通〜堀川間は道幅が広くなっていて、この区間は明治28年から大正15年にかけて、市電が走っていたんですよ。

 

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山中油店

 

江戸後期の文政年間の創業で、京都市内でも珍しい油専門の商社。国内の油だけでなく海外のさまざまな酒類の油も輸入しているんです。この辺りの町家建築のシンボル的存在で、町家の再生にも力を入れています。1855(安政2)年に建てられた商家群の一部は「京町家文化館」として公開されています。

 

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平安宮内裏跡

 

智恵光院通の少し西側あたりは、ちょうど平安京の内裏があった場所だそうです。もう少し西の千本通は、平安京のメインストリート、朱雀大路。今では昔ながらの落ち着いた住宅地といった雰囲気ですが、かつては華やかに栄えた街だったんですね。

 

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キッチン・ゴン

 

こちらは京都・西陣発祥の「ピネライス」がいただける洋食屋さん。ピネライスとは、チャーハン・とんかつ・カレーソースと、みんな大好きな洋食メニューが同時に3つも味わえる、夢のような一品!オーナーシェフがアメリカ修行を経て、ボリュームある美味しい洋食を気軽に食べてほしいという思いからできたメニューなんだとか。「ピネ」とは、フランスの俗語で薄いカツという意味なんだそうです。

 

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京都の歴史を感じる下立売通、ぜひお散歩してみてくださいね。

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

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