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今はなき、幻の京都の史跡。

 

みなさん、こんにちは。

 

歴史の授業で習って名前は知っているのに見たことない、、、
そういえば京都の歴史的な建物のはずなのに、どこにあるの?
、、、と思った経験はないでしょうか?

 

 

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たとえば、羅城門
かつては平安京の中心を南北に走るメインストリート、朱雀大路の南橋に正門として設けられていました。幅約36m、奥行き約10mという大きさで、朱塗りの立派な門が想像されるかと思いますが、度重なる自然災害に遭い、980年の暴風雨によって倒壊。その後、その周辺の治安が悪化し、廃れていったと言われています。
現在は京都市南区の九条通りのあたりに、羅城門址と石碑が残されています。
こんなに有名な京都の史跡なのに、まさか900年代で無くなっていたなんて、驚きですよね。

 

 

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それから、六勝寺も有名ですね。
法勝寺や円勝寺、、、といった、寺院名に「勝」のつく6つの寺院のことを指し、平安時代後期に白河天皇や皇族によって建てられ、院政の拠点となった大規模な寺院群です。現在の京都市左京区岡崎がその場所にあたりますが、その姿はなく、京都市動物園内に史跡の一部と、法勝寺の地名が残っています。
1075年に建てられた法勝寺は特に大規模で、当時の最高の建築技術で建てられた、高さ約80mに及ぶ巨大な八角九重塔がシンボルとなっていました。しかし何度も地震や落雷に遭い、その度に修繕されましたが、1342年に火事で消失してしまったのです。

 

 

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今は姿をとどめていなくても、その名を馳せる京都の史跡。
その偉大さがうかがえますね。

CATEGORY: .KYOTO通信

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