.BASICが綴るブログ

京都のお寺で御朱印集め

 

みなさん、こんにちは。

 

最近は、御朱印集めが流行っていますね。京都では特にお寺や神社が多いので、雑貨屋さんなどにオシャレな御朱印帳を多く見かけるようになりました。
わたしはカバンを入れ替えるたびに御朱印帳を持って出るのを忘れて、途中で断念してしまいましたが、、、笑

 

そんな御朱印、一体それが何なのか?起源はいつなのか?
みなさんご存知でしょうか。

 

 

View this post on Instagram

 

ko.shun.akさん(@ko.shun.ak)がシェアした投稿

 

現在はお寺に参拝し朱印代を納めれば朱印が受けられますが、本来は、お寺に写経を納めた証としていただく受付印が、朱印の始まりです。

 

鎌倉時代前期に、お寺に奉納した際に受ける納経請取状というものを朱印の始まりとする説があり、また江戸時代になると、参拝の証の受付印として朱印をもらうようになります。
加えて、986年に出家した花山法皇が三十三カ所観音霊場巡礼を再興したのが起源と言われている、西国三十三所霊場巡り。江戸時代に入ってからも、京都では都七福神巡りや京都十三佛霊場巡りが誕生するなど全国各所で霊場巡りが盛んになり、これに伴って朱印を集める人も増えていったのです。

 

朱印を受けるということはそのお寺からご利益をいただくことであり、朱印を集めるということはそのご利益を重ねていくという意味があるんです。

 

 

View this post on Instagram

 

e_uenoさん(@emi2_non)がシェアした投稿

 

御朱印はお寺だけでなく、神社でもいただくことができます。
単なる観光地のスタンプラリーではなく、御本尊や御神体の分身、つまりご利益を、参拝の証にいただくというもの。ちゃんと本堂や拝殿にお参りして、謹んでいただきましょう。

 

 

View this post on Instagram

 

yukimizukiさん(@yukimizuki5077)がシェアした投稿

 

室町時代に京都で発祥した都七福神巡りでそれぞれの七福神の御朱印を集めたり、京都府内のお寺を巡る洛陽三十三所観音巡礼など、すべてを回りきることに意味がある巡礼の際に御朱印を集めると、達成感もあり楽しいですよ。また、動物モチーフの朱印を狙って集めたり、中には期間限定の朱印があるお寺も。

 

せっかくの御朱印集め、自分オリジナルの楽しみ方をさがしてみてくださいね。

 

 

CATEGORY: .KYOTO通信

あわせて読みたい

TOP
Loading...